枝を渡る
枝は見た目、曲がっているが丸く見える しかし、目の前にすると上が盛り上がり出っ張ていてさらにそれが変形している そして、下ったり登ったり
かなりイメージと違う
しかし、 その樹の状態はがどうのではなく(外的環境・状況がどうのでもなく)! そして体がどうのでもなく! 感情や思考など精神的状態に揺らされている(心というか内的環境が揺らされている) ※()のそういう区別もないのかもしれませんが
そこを身体を通して樹の状態に合わせていくか!
※枝の先にいくほど、気持ちが先走り、身体と繋がりを切らせしていることが解る😖
この感覚凄く精神との繋がりが解り 面白い (その時は恐れや不安やそれらに左右されないように抜いて落ち着かせたりのやり取りをしているわけですが)